国語「海のいのち」(6年生)

物語文「海のいのち」で、主人公の太一が、なぜ父の敵である『瀬の主』を殺さなかったのかについて考えてみました。今までの物語の流れから、自分や友だちのよみとりをもう一度振り返、自分なりの考えをまとめました。「みんなはどう考えているのだろう?」と、意見交流会をしました。自分からいろいろな友だちに声をかけ、意見を聞こうとする姿が多く見られた1時間でした。