11日(金)は秋晴れの中、多紀の秋探しに『ささやまの森公園』へでかけました。春、夏と続き今回で3回目の学習。子ども達も慣れたもので次々と秋を見つけ出し、ささやまの森公園の長井先生に「これは、なんですか?」「名前を教えて!」と声をかける姿がよく見られました。毬栗やぎんなん、きのこにどんぐり(いろいろな種類)など、たくさんの秋を見つけた1時間でした。
ふるさとに愛着をもち、将来にわたって学び続ける児童の育成
11日(金)は秋晴れの中、多紀の秋探しに『ささやまの森公園』へでかけました。春、夏と続き今回で3回目の学習。子ども達も慣れたもので次々と秋を見つけ出し、ささやまの森公園の長井先生に「これは、なんですか?」「名前を教えて!」と声をかける姿がよく見られました。毬栗やぎんなん、きのこにどんぐり(いろいろな種類)など、たくさんの秋を見つけた1時間でした。
10月3日(木)は、お弁当を持っての校外学習でした。行き先は、今田町の兵庫県立陶芸美術館と大熊窯さんです。主に丹波焼きの学習です。陶芸美術館では、丹波焼きの作られ方や歴史を学びました。大熊窯さんでは、作陶体験を行いました。ねん土の扱いは苦労しましたが、それぞれ納得のできる作品ができたようです。
保健の学習で、どうして手を洗う必要があるのかを学習しました。手には見えない菌がたくさんいること、きれいではない手で生活しているとお腹が痛くなったり、風邪を引いたりすることを学びました。これから、気をつけなければいけない時期ですので、しっかり手を洗い、自分で健康を守ってほしいと思います。
人権擁護委員の方に来ていただき、人権のお話をしていただきました。
今日は、ネットでのいじめをテーマに、動画を視聴し話し合いました。
自分がどのようにインターネットと関わっているのか、よく考えて話し合う姿が見られました。
ネットでも現実でも、相手の気持ちに「気付き」、お互いを「思いやる」ことが大切だという話をしていただきました。
インターネットだけではなく、いつの生活でも相手を思いやって行動することが大切ですね。