社会科で学んだ「中干」の状態になりつつある田んぼを見て、
「本当に水が無くなってきてる。」
「根がしっかりはるんだな。」
「少し溝を掘って、根が空気に触れやすくなるって教科書にあった。」
などと子ども達は言っていました。
あんなにたくさんいたオタマジャクシはトノサマカエル・アマガエルになり、水辺に移動したようです。
稲も65cmほどに伸びていて驚きました。
ふるさとに愛着をもち、将来にわたって学び続ける児童の育成
社会科で学んだ「中干」の状態になりつつある田んぼを見て、
「本当に水が無くなってきてる。」
「根がしっかりはるんだな。」
「少し溝を掘って、根が空気に触れやすくなるって教科書にあった。」
などと子ども達は言っていました。
あんなにたくさんいたオタマジャクシはトノサマカエル・アマガエルになり、水辺に移動したようです。
稲も65cmほどに伸びていて驚きました。