理科の実験(4年生)

理科の実験で、空気鉄砲を使っています。子どもたちは、どうやったら飛ぶのかな?と考え、工夫しながら玉を設置し、玉を遠くに飛ばそうとしています。飛ばなかったときは、原因を考え、次に活かそうとしています。計画して、飛ばしてみて、分析して、もう一度飛ばしてみて・・・この繰り返しは、日頃の4年生が行っている学習の「けテぶれ」と同じです。体験を通しての学習では、PDCAサイクルの良さを感じられる良い機会にもなっています。

そして、何より「ポンッ」という音がたまらなくかわいいです!!