道徳で、「固定概念だけにとらわれて友だちを判断するのではなく、良い面や個性を受け入れようとする態度」について考えました。

主人公の「わたし」が、おとなしい友だちに対しての気持ちを、時間の経過に分けて、水色・黄色・ピンクの付箋に順に書いていきました。

タイピングもだいぶできるようになり、多くの友だちの意見を共有することができました。