【自然学校最終日】おかえりなさい!家庭で語り、深める「生きた学び」

「5日間の冒険」の最終日は「コウノトリの郷公園」を訪れ、間近に見るコウノトリの姿やガイドさんのお話を通して、『自然共生の歩み』について深く学びました。

今夜はお子様が持ち帰った『貴重な体験』をたくさん聞き取っていただければ幸いです。子どもたちが現地で体感した「本物の潮の香り」「夕日の美しさ」「仲間と生活する楽しさ・難しさ」といった『実感』は、『自分の言葉で誰かに伝える』ことで初めて、頭の中の知識を超えた『一生ものの知恵』へと変わります。「楽しかった?」から一歩踏み込んで、お時間の許す範囲で「どんな音や風景だった?」「どんな風に感じた?」と聴いてあげてください。『ご家庭での温かな対話』こそが、自然学校の学びを完成させる最後の、そして『最も大切なプログラム』です。5日間、温かなご支援をありがとうございました。

【自然学校4日目】海の世界を肌で感じる!生きた学びへの挑戦

自然学校もいよいよ終盤の4日目!朝、いつも通り会場「大漁」で朝食を摂りました。食事係の準備のもと活力を蓄え、今日の「海での冒険」に備えます。水筒用ドリンクも受け取り準備万端。「本物の自然」に触れる体験への期待を胸に、爽やかな一日が始まりました。
「今日の冒険」の場は竹野スノーケルセンターです。午前中は「磯観察」。水着とラッシュガード姿で磯の生き物探しに挑戦しました。水色の観察グラスを使い、岩場の生き物をじっくり探索。事前学習で得た知識を自らの発見で「確かな実感」へと変える、五感を使った生きた学びの場となりました。
午後は「スノーケル体験」を行いました子供たちはウェットスーツに身を包み、青い海へと漕ぎ出しました。水中メガネをのぞき込むと、そこには図鑑でしか見たことのなかったカラフルな魚や、岩場に潜む生き物たちのリアルな姿がありました。クラフトづくりに取り組んだ児童も貝殻などを利用してフォトフレームを作り、自然を実感することができました。

兵庫型「体験教育」では、「教室で学んだ言葉を、本物の体験を通して自分の知識にする学び」を大切にしています。事前学習や図鑑で知った「海」や「生き物」という言葉が、実際の水の冷たさや波の音、魚の素早い動きを肌で感じることで、初めて自分の血肉となった「生きた知識」へと変わります。子供たちは「但馬の豊かな自然」という大きな教室で、この「学びの喜び」を存分に体感してくれました明日は最終日、コウノトリの郷公園を訪れてから篠山へと帰ります。一回り成長した子供たちの姿を楽しみにしていてください。

兵庫型「体験教育」(自然学校等)の詳細はこちらからご覧いただけます。

【自然学校3日目】大漁に歓喜!竹野の町を巡ったウォークラリー

自然学校も折り返し地点の3日目。午前のメイン活動は、竹野大橋付近での「魚釣り体験」です。初めて釣竿を握る子もおり、最初は苦戦していましたが、リーダーや先生に教わりながら挑戦し、魚が釣れるたびに「釣れた!」と歓声が上がりました。命の恵みを肌で感じる貴重な体験となりました。

午後は「竹野ウォークラリー」に出発しました。活動班ごとに、16基の灯篭がある「鷹野神社」や、クイズのある「じゃじゃ山洞窟」、竹野の海を一望できる「賀嶋公園」などのチェックポイントを巡りました。班の仲間と地図を広げ、「次はあっちだ!」と声を掛け合いながら、歴史ある町並みや自然を存分に味わいました。

また、本日は正午に先生や救護員さんの交代があり、新しい先生方をお迎えしました。夕食後には海岸へ「夕日散歩」に出かけ、一日の頑張りを振り返りながら、美しい夕景をみんなで眺める予定です。明日はスノーケル体験など、さらに海に深く親しむ活動が予定されています。子どもたちの「冒険の様子」を、明日もお伝えします。

全校朝会「安全の日」についてのお話

6月に入り雨の日が増えてくることから、安井校長より、室内での安全な過ごし方や危険防止について児童へ講話がありました。

また、本市において6月2日が「安全の日」に制定された経緯についての説明もありました。
校長からは、「16年前、市内の小学校で起きた悲しい事故を風化させることなく、学校が児童にとって安全で安心な場所であり続けるよう、教職員と児童が共に安全への意識を高める大切な日です」と伝えられました。

6月は丹波篠山市の「安全月間」です。本校におきましても、事故防止に向けた校内の安全点検や見守り活動を一層徹底していきます。

どろんこの感触が、「本当の学び」の根っこになる。~5年生・田植え体験~

本日、地域の農業指導員の粟野さんにご指導いただき、5年生が田植え体験を行いました。 「ぬるぬるして気持ちいい!」「昔の人は手作業で大変だったんだね」 素足で泥に踏み入れた子どもたちからは、驚きと発見の歓声が上がりました。

教科書の知識も大切ですが、こうした「五感を通した実体験」こそが、学びの確かな土台(根っこ)となります。泥の重みや作業の大変さを肌で感じることで、初めて「食への感謝」や「社会の仕組み」が、生きた知恵として身につくのです。

多紀小ならではの豊かな環境を生かし、これからも「実感を伴う確かな学力」を育ててまいります。 粟野様、貴重なご指導をありがとうございました!

多紀っ子応援隊ギャラリー開催中!〜地域の「ステキ」を子どもたちへ〜

多紀小学校の校内に、地域の方々の温かいご協力による「多紀っ子応援隊ギャラリー」が開設されています。今回の展示は、福住写真クラブの皆様による、地域の歴史や豊かな自然を捉えた写真が数多く展示されています
  • 地域の歴史に触れる: 丹波篠山市二之坪地区に伝わる、村人を救った庄屋さんの物語を今に伝える「柿の木地蔵」の写真(撮影:稲田健一さん)
  • 美しい風景を愛でる: 幻想的な氷の世界や、心に響く「鳥取砂丘の夕暮れ(青春の語らい)」(撮影:根本隆弘さん)など、一瞬の美しさを切り取った作品が並びます
  • 自然の造形を知る: 「純愛」という花言葉を持つハナキリンや、仏具の飾りに似ていることから名付けられたケンマソウ(鯛釣草)など、植物の不思議や魅力を紹介する作品もあります
また、写真のほかにも、上井貴久代さんによる情緒豊かな絵画作品が展示されています
  • 幼い頃の思い出を描いた「ミルク缶と木馬」
  • 伊丹空港でのお気に入りの光景を描いた「空港の働く車たち」
  • 愛らしい憧れの「お人形」
これらの作品は、作者の皆様の想いや解説が添えられており、子どもたちが地域の良さを再発見したり、芸術への関心を深めたりする貴重な機会となっています地域の皆様の愛情あふれる作品の数々を、ぜひご覧ください。

絆でつないだ「チーム多紀っ子」! 合同大運動会を開催しました!

5月23日(土)、初夏の爽やかな風と温かいご声援に包まれ、多紀小学校・たき認定こども園合同の大運動会を開催いたしました。

今年のスローガンは「絆で行くぜ チーム多紀っ子!」。 子どもたちはこの日のために積み重ねてきた練習の成果を存分に発揮し、一人一人が光り輝く姿を見せてくれました。多くの保護者の皆様、そして地域の皆様に見守られ、支えられていることを改めて実感する一日となりました。

また、プログラム最後の「多紀町音頭」では、多数のご参加をいただきありがとうございました。 本校では今年度も、3年生が郷土の伝統を継承しようと『多紀町音頭広め隊』を結成しています。授業では外部講師の方をお招きし、伝統ある「昭和の多紀町音頭」の正しい踊り方を学びました。自分たちがこれまで親しんできた踊りとの違いに驚きながらも「より正しく、分かりやすく伝えたい」と、教え方を工夫し、練習を重ねてきた成果をご披露できたのではないかと感じております。

地域・保護者の皆様と一緒に輪になって踊った時間は、子どもたちにとって何よりの学びとなりました。 皆様のご協力のおかげで、多紀っ子の絆がより一層深まる、楽しく充実した運動会となりました。心より感謝申し上げます。

これからも「チーム多紀っ子」は、地域とともに歩み、全力で頑張ります。引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします。

多紀小学校・たき認定こども園大運動会開催します!

本日、5月23日(土)、多紀小学校・たき認定こども園「大運動会」を予定通り実施いたします。

子どもたちは今日という日のために、一生懸命練習を積み重ねてきました。その成果を全力で発揮する姿を、ぜひ温かいご声援とともに見守っていただければ幸いです。保護者の皆様、地域の皆様のご来校を心よりお待ちしております。

また、プログラムの最後には、地域一体となって楽しむ「多紀町音頭」を予定しています。どなたでもご参加いただけますので、ぜひ輪に加わり、一緒に運動会を盛り上げましょう!

下記にプログラム(PDF)を掲載しております。

 

運動会予行演習をしました!

5月20日(水)、五月晴れの爽やかな気候のもと、多紀小学校・たき認定こども園合同の大運動会予行演習を実施しました。たき認定こども園の園児の皆さんも参加し、本番と同じすべての演目の流れをしっかりと確認することができました。

暑い中ではありましたが、児童も園児も日頃の練習の成果を存分に発揮し、精一杯に頑張る姿を見せてくれました。5月23日(土)8:30からの本番でも、保護者の皆様、そして地域の皆様に大きな感動をお届けできると確信しております。

下記にプログラム(PDF)を掲載しておりますので、ぜひ皆様お誘い合わせの上、子どもたちの応援にご来校ください。
特に、閉会式前に行われる「多紀町音頭」では、3年生が全校生や園児の皆さんはもちろん、地域の皆様をリードして一緒に踊ります。ぜひふるってご参加ください!

地域とつなぐ「多紀っ子ギャラリー」が始まりました!

今年度も、多紀っ子ギャラリーをスタートしました。このギャラリーは、地域の方々からお寄せいただいた素晴らしい作品を、学校の玄関周辺に展示し、児童が身近に本物の芸術に触れる機会として大切にしているものです。

現在、4月の展示として、小田中にお住まいの北尾よし子様よりご提供いただいた、繊細で美しい「雪の結晶」の壁掛けを展示しております。児童も足を止め、「どうやって作られているのかな」と興味深く鑑賞しています。

作品は、体育館の玄関やミーティングルームにも掲示させていただいております。 ご来校の際は、ぜひ、地域の方々の温かい想いがこもった作品の数々をご覧ください。保護者や地域の皆様のお越しをお待ちしております。