図工で、「ダンボールにはいってみると」にチャレンジしました。
ダンボールを使って、住んでみたい街『にじいろシティー』をつくりました。初めて使うダンボールカッターを上手に使いこなし、思い思いにダンボールの中に入りながら、楽しく作業しました。
家や車、店、ホテル、川にはカメが泳ぎ、更には電柱もある素敵な街が出来上がりました☆
ふるさとに愛着をもち、将来にわたって学び続ける児童の育成
図工で、「ダンボールにはいってみると」にチャレンジしました。
ダンボールを使って、住んでみたい街『にじいろシティー』をつくりました。初めて使うダンボールカッターを上手に使いこなし、思い思いにダンボールの中に入りながら、楽しく作業しました。
家や車、店、ホテル、川にはカメが泳ぎ、更には電柱もある素敵な街が出来上がりました☆
まちにまった町たんけんの日。
かかしの里・市野々にいざ出発!
街に溶け込んだかかしたちに思わずあいさつをしそうになったり、雨に濡れないように傘をさしてあげたり。
「わたべみちこ創作人形展」では、「ほんまに動き出しそう!」と細部までこだわった作品に驚く2年生でした。
いつもとちょっと違った気持ちで見た市野々には、発見がたくさんありました。
10/12(水)は、自然学校(日中活動)で高城山へ登りに行きました。ゲストティーチャーの山口喜昭さんの案内のもと、城東小学校の5年生と楽しく力を合わせて登りました。頂上は見晴らしがよく、班ごとにおいしいお弁当を食べました。児童は「しんどかったど、達成感があった。みんなで登りきることができてうれしい」と感想を持ちました。
いよいよ修学旅行が近づいてきました。毎日時間を見つけては折り続けた鶴が千羽になり、みんなで鶴を繋げました。「1本を、1.5mの長さにしたい。糸は二重にするよ。何m糸はいる?」「1m!」「えーっ。」「あっ、3mか。」ここでは算数力が必要でした。「玉結びってどうするん?」「針に糸が通らない~。」など、学んだことが活用できることも知りました。
おにぎり弁当を持って、ささやまの森公園に行くはずが、雨で延期になってしまいました。
今日のおにぎり弁当はなんと!自作。1学期授業でよもぎおにぎりを作り、2回ほど家で自分でおにぎり作りにチャレンジして、本日を迎えました。
昨日から、何を具に入れようか楽しみにしていた子ども達。
朝から頑張って作ってきました。
「いつもの家族に作ってもらうおにぎりより、自分で作った方がおいしい!!」と、たくさんの子が作文にも書いていました。
9月30日(金)に地域の農業委員会の粟野勝浩さんにお世話になり、稲刈りをしました。5月に田植えをして、大きく実った稲穂にびっくりしました。毎日食べているお米を収穫することは、大変だなと実感しました。また、改めて、食べ物の大切さや尊さを学ぶいい機会となりました。
物語文「海のいのち」で、主人公の太一が、なぜ父の敵である『瀬の主』を殺さなかったのかについて考えてみました。今までの物語の流れから、自分や友だちのよみとりをもう一度振り返、自分なりの考えをまとめました。「みんなはどう考えているのだろう?」と、意見交流会をしました。自分からいろいろな友だちに声をかけ、意見を聞こうとする姿が多く見られた1時間でした。
福住にある「けせら工房」に草木染体験に行ってきました。
講師の先生は、な、な、なんと!1・6年生のお友達のお母さん。
昔、丹波布を黄色に染めるのに使われていた「コブナグサ」という植物を採取し、煮だしてそめました。焼きミョウバン(漬物でナスなどの色を発色するための食品添加物)で色止めをしたので、とてもきれいな黄色になりました。
そして、ピンク色に染まるようにスオウという植物のチップを煮出して、準備してくださっていました!!
ピンクになる部分も作ってチャレンジする子もいました。
9/29(木)に福住地区でクリーン作戦をおこないました。
5年生はSDGsについて学習しており、「ふるさと多紀の環境を守る」ためにみんなで力を合わせておこないました。保護者や地域の方々、パートナーシップを結んでいるネッツトヨタ神戸の方も参加していただきました。児童は、「これからも自分たちのふるさとを守っていきたい。クリーン作戦を広めていきたい。」とさらに意欲を高めました。
9月24日(土)、いいお天気の中、運動会を行いました。
一人一人が一生懸命にがんばり、仲間と力を合わせた運動会。
やり切った子ども達は、晴れ晴れした顔をしていました。
また、第2部の多紀町音頭コーナーにも多数お越しいただき、運動場に3重の踊りの輪を作り、みんなで踊って大いに盛り上がりました。
おかげさまで、楽しい運動会になりました。
皆様、ありがとうございました。
これからも多紀っ子はがんばります。
応援よろしくお願いいたします。