4年生は、学校の近くにある「大内池」の底樋(そこひ)を社会の校外学習で見学に行きました。50、60年に1度の大工事で池の水を全て抜いたため池を初めて見ました。また、重機のショベルカーにも乗車体験したり、底樋をのぞいたり普段なかなかできない貴重な体験をすることができました。
ふるさとに愛着をもち、将来にわたって学び続ける児童の育成
4年生は、学校の近くにある「大内池」の底樋(そこひ)を社会の校外学習で見学に行きました。50、60年に1度の大工事で池の水を全て抜いたため池を初めて見ました。また、重機のショベルカーにも乗車体験したり、底樋をのぞいたり普段なかなかできない貴重な体験をすることができました。
4年生は、初めて4年生だけ演奏しました。普段は、5,6年生と一緒に活動していますが、今日は、細かい部分や分からない部分を中心に練習することができました。
4年生!少しずつ頑張っていきます!!
生活科で、さつまいもの苗植えをしました。2人1組になって「穴掘り係」「植え係」を決めて、協力して作業をしました。そっと優しく土をかぶせる姿から、大切に育てようという気持ちが伝わってきました。植えた後は秋の収穫にも思いを馳せて、思わず笑みがこぼれる1年生でした。
蒔いた種から芽が出て、大きく育ち始めました。毎日、「観察写真」をパソコンで撮っています。日々の成長は小さいですが、少しずつ確実に大きくなっていく様子がよく分かります。
4年生は、外国語活動で「ジェスチャーゲーム」をしました。 「Let’s play~.」の英語を使って、どんな遊びのジェスチャーをしているかを分かってもらうために体いっぱいを使って表現をすることができました。
5月10日(月)、国語科「サボテンの花」の朗読方法について話し合いをしました。「サボテンが話しているところは、テーマである『命』について語っているから、気持ちをこめてよもう。」など、様々な意見を出し合いながら活動を進めました。
朗読発表会が楽しみです!!
理科でも学習した発芽に必要な「水・適当な温度・空気」がそろわなかったのか、芽を出していた稲の苗が・・・
何か動物が引き抜いているのか?農業指導をしてくださっている粟野さんに電話でお尋ねをしたら、鳥が引き抜いて食べているようです。しかも隅から食べ始めると言われましたが、その通りでした。ご飯を食べることができるということは、本当に有難いことですね。感謝しかありませんね。
4月に全校にアナウンスしていたアンケートが全校から集まり、全員で手分けして集計しました。「正」を使って集計し、手分けしたものを計算機も使って合計数を出しました。結果は、来週月曜日の全校朝会で発表予定です!
朝の読書を始めました。自分の読みたい本を常に机の中に入れて、ちょっとした隙間の時間にも読んでいます。今は物語「銭天堂」が大人気のようで、昆虫シリーズの本を読む子が少しずつ増えています。
とうとう多紀小ヒーローに名前をつける投票が始まりました!全校生の前で説明をし、投票用紙を各クラスに配付しました。昨年度募集した名前から、それぞれ10個まで名前を絞り、児童玄関に貼って投票してもらっています。結果が楽しみです!