算数で「九九のきまり」を学習しました。みんなで九九を覚え、練習しました。九九表のでき方、ひみつを見つけ、2年生の「オリジナル九九表」を作成して問題を出し合って「九九を覚えよう」とみんなで練習しました。
投稿者アーカイブ: takihp
花いっぱいになあれ(3年生)
総合の学習で「やってみよう☆その4 花いっぱいになあれ」の活動の1つで、「球根植え」を2学期にしました。そんな球根たちから、寒空の中、土を押し分けて小さな芽があちこちに出始めました。少しずつ春が近づいているようです。芽が出ている球根に気をつけながら、3年生メンバーで草引きをしました。小さな芽に感動しながら、小さな草を見つけて、一生懸命引く姿が印象的でした。
ねらって!ねらって!!(1年生)
1年生では算数で、「100までのかず」を学習しています。今日はおはじきを使って「点取りゲーム」をしました。10点と1点の陣地を目指しておはじきを弾き、どちらの合計点が多いかを考えます。「力が強くて行き過ぎた!」「やった!10点に入った!」など楽しみながら、十のくらいに着目して数を比べることを学びました。
数え方を生みだそう(4年生)
国語科「数え方を生みだそう」の学習で、1人1人が新たな数え方を考え、クラスのみんなに伝えました。「毛布は、とても温かいので、1あたか、2あたかと数える。」「バイクは、スピードがとても速いので、1はやい、2はやいと数える。」など、子どもらしいユニークな数え方がたくさん生まれました。友だちの考えにうなずいたり、おもしろい数え方のときは大笑いしたりしながら、授業が進んでいきました。
篠山層群についての学習・化石発掘体験(6年)
1月28日(木)、理科「大地のつくりと変化」の学習の一環として、「丹波篠山市立太古の生きもの館」の化石保護技術員の先生をお招きして、篠山層群や化石の成り立ちについてのお話を聞きました。私たちの住んでいる丹波篠山の地は、世界でも有数の、貴重な化石を含む地層であることを知り、子どもたちは「すごい!」と感じたようでした。また、体育館で、「化石発掘調査員」として、石割体験をしました。初めての体験にドキドキワクワクしながら、集中して取り組んでいました。炭(植物)やきれいな方解石を見つけ…ついに、2つの化石を見つけることができました!この学習を機会に、ふるさと丹波篠山の地層や化石について、さらに関心が高まった6年生です。
多紀町音頭広め隊 活動その2(3年生)
18日に2年生、そして27日には5年生に多紀町音頭を教えました。少しずつ「教える」ことに慣れ、ちょっとした工夫を入れながらマンツーマンで教えています。「2年生に教えるのは難しいなぁ。」「5年生は来年の6年生だから、しっかり伝えなきゃ。」など、学年によって教え方が変わることにも気づきました。さて、来週は1年生です。
なわとびチャレンジ (1年生)
体育の授業では、寒さに負けずになわとびに挑戦しています。最初は寒くて「うまくとべへん」と言っていましたが、回を重ねると体も徐々に温まって、ピンク色の頬になりながらがんばっています。休み時間にも「なわとびカード」を持って友だちと練習する姿が見られ、ぐんぐん上達しています。寒さに負けず、うまく跳べなくても何回もチャレンジする姿勢に、見ている方も心が温かくなってきます。
多紀町音頭(2年生)
1/18(月)の5時間目、2年生に3年生が多紀町音頭を教えてくれました。はじめての踊りでしたが、3年生が上手に教えてくれたので覚えることができました。最後は2.3年生一緒になって楽しく踊りました。
コミュニティーデザイン
6年生は国語科「町の幸福論」の学習で、コミュニティーデザインの活用例を本文から読み取り、筆者が述べたことを考えながらまとめました。子どもたちは、「この文章から考えると・・・」と話し合ってまとめました。
なわとび(4年生)
3学期に入り体育で「なわとび」を頑張っています。前学年までの積み重ねもあり、みんな上手に跳んでいます。短縄では、2重跳びのような難しい技にどんどんチャレンジしています。大縄では、8の字跳びで100回を目指そうと目標を持って取り組み始めました。来週には、なわとび名人に来ていただき指導していただきます。どこまでできるようになるのか、とても楽しみです。