音楽の学習で「音階の勉強」をしています。「ベル」を使い、それぞれドレミファソラシドの音に分かれてグループで演奏をしました。グループのみんなで「いっせいの~で」と言い、合わせることでリズムよく音階をつくることができました。
卒業にむけて(6年生)
卒業まで残り20日となりました。6年生は、卒業にむけて様々な活動に取り組んでいます。活動の1つが、卒業制作です。今年度は環境のシンボルである学校ヒーローズを通しての活動を数多く行い、もっとたくさんの方に学校ヒーローズを知っていただき、環境を守り残すことができればという思いから、学校ヒーローズの着ぐるみのようなものを作ろうと話し合いました。
卒業までに、これからどんどん使ってもらえるような着ぐるみを完成させます。着ぐるみの他、学校ヒーローズの焼き物や机の天板を用いた焼杉も作ります。
スクール体験の先生と・・・(6年生)
2月16日(水)、この4月から先生になるスクール体験の先生と1日だけですが、一緒に国語や算数の学習を行ったり、リコーダーを練習したりしました。これから先生となる方と話をする時間はとても楽しそうでした。
資料を見て考えたことを話そう (5年生)
国語科の「資料を見て考えたことを話そう」では、自分で作ったスライドを使って、前で1人ずつプレゼンテーションをしています。
発表原稿を読むのではなく、構成メモに要点を書いた紙を片手に、話しています。自分でスライドを変えていき、堂々とできるようになってきました。
1mのテープで長さをはかろう(2年生)
算数科の授業で「100㎝をこえる長さ」の学習をしています。だいたい1mの長さのものを予想し、1mテープを作り、長さを測りました。テレビの横の長さやドアの横の長さが約1mでした。次は、「1mものさし」を使って正しい長さを測ります。
楽しい!なわとび(3年生)
待ちに待った縄跳びのプロに教えてもらえる授業が、14日(月)3時間目にありました。駆け足跳びから始まり、利き足でない方から跳ぶ指令が出ると、「わぁっ~。難しい。」と言いながらも一生懸命練習を繰り返しました。あや跳びのコツを教えていただき、ちょっとした工夫で、すっと跳べることに気づいたようです。次に二重跳びについて教えていただけることを楽しみに、休み時間の練習を続けています。
縄跳びスキルアップ! (5年生)
昨年度も指導していただいた縄跳びのプロフェショナルの方に来ていただきました!
二重跳びができるように、1拍子・2拍子・3拍子で前跳びをしました。その拍子のタイミングのつかみ方で、何人かが今まで以上に二重跳びの記録を伸ばしていました。
長縄も、どちら向きに回されても入って跳ぶことが全員できていました。また二週間後に来ていただきます!
パチパチそろばん(3年生)
朝学習で「そろばん」を始めました。暗算でできるたし算やひき算の問題ですが、そろばんを使うとひと苦労のようです。「答えは分かっているんやけど…。」そんな声が聞こえてきそうです。でも、そろばんに興味を持ち始めたためか、休み時間にもそろばんを触る姿が見え始めました。教えてくれるミニ先生も3年生の中にいるようです。
なわとびチャレンジ(6年生)
2月8日(火)、なわとびのプロフェッショナルの方に来ていただき、これまで知らなかった跳び方や楽しみ方について教えていただきました。これまでのなわとびと言えば、2重跳びを連続で何回できるかのような跳び方をしていましたが、今回はリズムよく跳ぶ方法や技の組み合わせ等、なわとびの新たな楽しみ方を教えていただきました。子どもたちも、どんどんチャレンジし、笑顔で1時間取り組むことができました。
サイネリア、大きく育って!!(4年生)
4年生は、卒業式のために3年生が種から育てた「サイネリア」を大きく育てています。
「サイネリア係」が毎日水やりをしています。冷たい水でも6年生のために責任感をもって係の仕事をしています。